リニアモーターエクスプレスには、いくつかの磁石が入っています。
エクスプレスのレールには2種類
・レール裏の浮上(ふじょう)用磁石
・レール側面の推進(すいしん)用磁石
エクスプレス本体にも2種類
・本体裏の浮上用磁石
・中央の車体に推進用電磁石
浮上用磁石は、お互いがくっつかず反発するように、
S極とN極の位置を合わせています。
磁石同士が離れていこうとするので、
以下のように自然と浮いていきます。
推進用磁石は、S極とN極が交互に続く特殊な磁石と、
リニアモーターエクスプレス本体に内蔵された
電磁石を利用しています。
電磁石は「電気を流すことで磁石になる」ものです。
電気の流し方を逆向きにするだけで、
S極にもN極にもなれます。
この仕組を利用して、
S極同士で反発→N極へ近づく→【切り替え】
→N極同士で反発→S極へ近づく の
繰り返しでエクスプレス本体が前に進んでいきます。
仕様
サイズ:リニアモーターカー本体 約:幅37mm×高さ30mm×長さ276mm
レール 約:W450mm×H34mm×D738mm
レール長さ:1週 約 2000mm
重量:リニアモーターカー本体 約130g
レール 約570g
部品点数:203点
使用電池:単4アルカリ乾電池 2本(別売)
(充電池は使用は出来ません 容量不足)
MADE IN TAIWAN
組み立てに必要な道具
ニッパー、+ドライバー(サイズNo.1)、
-ドライバー(先が細いもの)、カッター、
単4アルカリ乾電池 2本
電気と磁石の力で浮いて走るリニアモーターです。
外側のレールがついていないので、浮いている様子を見ることができます。
高速で2分間走り続けるモードと、速度を選んで
(低速・中速・高速)ずっと走り続けるモードの2つを選ぶことができます。
世界に先駆けて日本で開発されているリニアモーターカー。
電気と磁石の働きで動くリニアモーターカーの仕組みを学ぶのにピッタリ!