■著者
佐久間裕幸
■内容紹介
相続税法の改正で相続税申告対象の拡大によって、税理士事務所にとって顧客からの相続税関連の相談が増えることと思われます。しかし、相続税業務に熱心でない税理士にとっては、(1)相続税の計算は、たまにしかやらないから勉強していない。(2)相続発生から申告まで10カ月もあり、その間ダラダラと業務が続くのが面倒に感じる。(3)税額の計算以前に、遺言書やら遺産分割の仕方の相談が来るし、戸籍謄本その他書類集めに手間がかかるのか、なかなか依頼した書類が集まらない。という積極的になれない理由があるのではないでしょうか。そこで、(3)の悩みを解決するために、相続に関する面倒な書類集めその他の手続をいかにスムーズに行うかをマニュアル化し、その前後での税理士の動き方を示したのが本書です。