■著者平岡陽明■内容紹介満島絢子は念願かなって神保町の小さな出版社にインターンとして採用された。しかし、当のイシマル書房は親会社から「半年で経営が改善されなければ他社に株を売却する」と最後通告を受ける―会社存続の危機に、石丸社長を中心に、理由あり作家、引退していた編集者、活版職人で絢子の祖父、元ヤンキーの営業マン、全国の書店員…など「小説」を愛する人々が立ち上がった。果たして起死回生のベストセラー小説は生まれるのか?書き下ろし長篇。■シリーズ名等ハルキ文庫 ひ8-2