■著者
種橋征子

■内容紹介
「ケア」の概念について、現場経験のある著者が、実際の当事者(利用者、介護職)を調査し、さまざまな立場から論じられるがゆえに、ぼんやりとしかとらえにくかった概念を言語化した意欲作である。介護職員と利用者のやりとりを丹念に追い、そこから「ケア」の概念について明らかにしていく。そして今後に向けて、よりよい介護現場の創造のために、介護職員が「ケア」とは何かを知る重要性について教育の観点から提言する。

■シリーズ名等
MINERVA社会福祉叢書 56