初冬頃から早春にかけてツバキの花が咲きます。

ツバキは日本ではヤブツバキ(別名ヤマツバキ)、
ユキツバキ(別名サルイワツバキ:ヤブツバキの変種とされる)
リンゴツバキ等が野生種として自生しています。
また童謡でも親しまれるサザンカもツバキ科です。



椿の原産地は日本で、学名も日本にちなんで
「カメリア・ジャポニカ」といいます。


英語では「CAMELLIA」となっています。
 
 

椿の 花色と花形の多彩さ、多様さに、艶葉のしっとりとした落ち着き
樹姿のまとまりのよさ、秋から春まで
咲き続ける花期の長さが  つばきの魅力です。


高さ 約30センチ~ 
接木  3年生
花時期: 1~3月

椿は日本固有の花木で、もともと日本の気候や土壌に適応した

形質をもっている植物なので、育てやすい樹種の1つです。

 『日本書紀』にも大伴家持が白い椿を天武天皇に

献上したと書かれています。
 
公郷・僧侶・武士など位の高い人しか手にすることが

出来なかった位 

椿は 位が高い事のシンボル的存在の木花で

普通の人は、見ることさえ出来ないものでした。



椿の花は、花が 開いてしまいとポトリと落ちますが

これは、不吉な事ではなく『潔い』という意味があります。