日本を代表する音楽評論家、吉田秀和がこれまでに著した原稿を再構成、作曲家別にまとめ直したシリーズ。この巻ではショパンの持つ独創性を鋭くとらえた読みごたえのある分析に始まり、古今の「ショパン弾き」と賞賛されるほとんどの名演奏家の演奏の特徴と魅力を紹介する。現役CD番号も明記。

[目次]

ショパンに関する覚え書 その一
ショパンに関する覚え書 その二
マズルカ 作品五九
マズルカ全集―ジャン=マルク・ルイサダ
ピアノ・ソナタ第二番、第三番―マウリツィオ・ポリ