あなたがいてこそ
解説
ハエに生まれ変わった主人公が戦うという奇想天外な設定で大ヒットしたインド映画「マッキー」のS・S・ラージャマウリ監督が2010年に手がけた作品で、対立する家の男女がひかれ合う姿を、歌や踊りをふんだんに交えて描いたラブロマンス。幼い頃、対立する家族間の抗争で父親を殺されたラームは、その事実を知らされないまま育てられ、大人になる。貧しくとも明るく楽しく生きていたラームは、ある時、自分には知らされていなかった故郷の広大な土地を相続していたことを知り、その土地を売るために帰郷する。その途中でアパルナという美しい娘と知り合い、意気投合するラームだったが、彼女はかつてラームの父親を殺した宿敵ラミニドゥの娘だった。
バードシャー テルグの皇帝
解説
イタリア、スペイン、香港、マカオ、そしてインド南部の大都市ハイデラバードを舞台に、テルグ語映画では史上最大級の製作費を投じて作られたエンターテインメント大作。マカオのカジノ経営者ランジャンの次男で、「バードシャー」(王の中の王)の異名を持つ暗黒街の男ラーマ・ラオは、幼い頃から警察官になることを夢見ていたが、父親がマフィアのボス、サードゥ・バーイの手下であることから、警察から採用を拒否される。そんなある日、サードゥ・バーイらが仕かけた爆弾テロ事件で兄が命を落とし、ラオは父ランジャンとともにボスであるサードゥ・バーイに対して復讐することを誓うが……。インドで著名な俳優・監督であり、政治家経験もあるN・T・ラーマ・ラオの孫、N・T・R・ラオ・Jr が主演を務めた。