●ボタンを押すだけのカンタン操作。火も水もいりません。
●部屋全体に薬剤(霧)が広がり、かくれた害虫も駆除します。
●使用後に、いやなニオイや汚れが残りません。

●使用上の注意
■■してはいけないこと■■
●人体に向けて噴射しないこと。また、薬剤(霧)を吸い込まないように注意するこ
と。
●アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人、妊婦等は薬剤(霧)に触れな
いようにすること。

■■相談すること■■
●身体に異常を感じた場合は、直ちに本剤はピレスロイド系及び安息香酸ベンジルを
含む殺虫剤であることを医師に告げて診療を受けること。

その他の注意
●定められた使用量、使用方法を必ず守り、使いすぎないようにすること。
●本剤は可燃性ガスを使っているので、火気には充分注意し、特にガス湯沸器の種火
やヒーター等は必ず消し、ガスの元栓を閉めること。引火・爆発のおそれがありま
す。
●ガス警報器や一部の火災報知器(ガス検知器と兼用のもの)は、噴射ガスに反応し、
警報器が鳴ることがあるので、ビニール袋等でおおい、テープ等で周囲を目張りす
ること。目張りが充分でないと警報器が鳴ることがあります。使用後は、必ずおお
いを取ること。
●集合住宅等の集中管理方式のガス警報器や火災検知器の場合は、住宅管理者と相談
の上使用すること。
●飲食物、食器、おもちゃ、衣類、飼料、美術品等は、薬剤(霧)がかからないよう
にすること。
●ペット、観賞魚等は、あらかじめ部屋の外に出すこと。特に魚類に対して毒性が強
いので、充分注意すること。
●透明のプラスチック製品(照明器具等)、壁、クロス、カーテン、ニス塗装面、観
葉植物、家具、仏壇、仏具等は薬剤が直接かからないようにすること。シミ、変色
の原因となることがあります。
●精密機器(パソコン、ワープロ、オーディオ・ビデオ製品、ゲーム機等)や楽器は、
薬剤(霧)がかからないようにカバーをすること。テープ、ディスク等はケースに
収納すること。(大型コンピュータ等のある部屋では使用しないこと。)
●部屋はできるだけ密閉して使用すること。
●本剤は、必ず立てた状態で部屋の中央に置き、空間の広い方向に噴射方向を示す矢
印を向けて使用すること。
●2つのノズルが身体に対して平行になる(ノズルを身体に向けない)ように置くこ
と。ボタンを押すと同時に左右のノズルから斜め上に薬剤(霧)が噴射するので、
顔にかからないように注意すること。
●キャップがはずれた場合は、使用を中止すること。
●薬剤が出はじめたら、必ず部屋から外に出ること。使用中は入室を避け、所定の時
間(1?3時間)後に充分換気してから入室すること。
●薬剤(霧)が眼に入った場合は直ちに水で充分洗い流すこと。
●皮膚に対して弱い刺激性があるので、薬剤(霧)が皮膚についた場合は石けんで充
分洗うこと。
●食器等に薬剤がかかった場合は、食器用洗剤などで洗ってから使用すること。
●寝具や衣類に直接薬剤(霧)がかかった場合は、天日干しをすること。


●効能・効果
屋内塵性ダニ類、イエダニ、ゴキブリ(油虫)、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)
の駆除


●用法・用量
内容量:100ml
使用量:約6?12畳(10?20m2)に1缶

内容量:200ml
使用量:約12?24畳(20?40m2)に1缶

※お部屋の広さに合わせてお使いください。

廃棄の方法
●ゴミ処理中の爆発事故の原因となるので、火気のない戸外でボタンを押して使い切
った(噴射ガスの音がしない)ことを確認し、キャップはプラスチックごみ、容器
はスチール缶として捨てること。
●使用後、火の中に入れないこと。

使用方法
使用前に準備していただくこと
1.湯沸かし器の種火やヒーターなどを消し、ガスの元栓を閉めてください。部屋の
戸、障子、窓、換気扇などを閉め、できるだけ部屋を密閉し、押入れ、戸棚、引
き出しなど害虫のいそうな所は開放してください。
2.ガス警報器や火災報知器(ガス検知器と兼用のもの)は、ビニール袋等でおおい、
薬剤(霧)が入らないように周囲をテープ等で目張りしてください。
3.飲食物、食器、おもちゃ、衣類、肥料、美術品
他の場所に移すか、または、薬剤(霧)がかからないようにビニール袋に入れる
か、新聞紙等でおおってください。
精密機器(パソコン、ワープロ、オーディオ製品、ゲーム機器)、楽器、テープ、
ディスクなど
カバーをかけたり、ケースに入れたりしてください。
透明のプラスチック製品(照明器具など)、壁、クロス、カーテン、ニス塗装面、
観葉植物、家具、仏壇、仏具など
本剤から1.5m離すか、または、ビニールに入れるか、新聞紙等でおおってく
ださい。
※ペット、鑑賞魚などは、必ず部屋の外に出してください。
(移動できない大型水槽のある部屋では使用しないでください。)

本品を使用します
1.本剤を部屋の中央に置き、噴射方向を示す矢印を部屋の広い方向に向けてくださ
い。
2.ボタンを押すと同時に薬剤(霧)が噴射し始めます。(一度噴射し始めると止め
られません。)カチッと音がして固定される位置までボタンを押してください。
噴射開始後、ただちに退室してください。(100ml缶は約1分10秒、
200ml缶は約2分20秒で全量噴射します。)
3.本剤を使用した後、1?3時間部屋を閉め切った状態にしておいてください。
(閉め切る時間は長い程効果がありますが、最低1時間は閉め切ってください。)
この間、部屋に入ることは避けてください。

ご使用の後で
本剤の使用後は、部屋を充分に換気してから入室してください。その後で、必ずガス
警報器や火災報知器にかけたおおいを取ってください。

効果を高めるために
屋内塵性ダニ類
死骸や糞もアレルギーの原因となるので、本品を処理した後に掃除をして、死骸や糞
も取り除きましょう。
屋内塵性ダニ類は餌(チリなど)が豊富で、湿度が高い時に発生しやすくなります。
部屋の換気・掃除を心がけましょう。

ノミ
本品を処理するとともにペットのノミ駆除(ノミ取り首輪、シャンプーなど)をあわ
せて行いましょう。

ゴキブリ
ゴキブリの卵は厚い殻におおわれていて、薬剤が効きにくいので、卵からふ化する
10?14日後に再度処理するといっそう効果的です。
ゴキブリは暖かく水分や餌(生ゴミなど)をとりやすい所に生息しています。
フォグロンを使うとともに台所などの清掃や整頓に心がけ、ゴキブリの繁殖しにくい
環境を作りましょう。

フォグロンDには100ml(6?12畳用)と200ml(12?24畳用)とが
あります。


●成分・分量
100ml中

成分:安息香酸ベンジル
分量:3g

成分:d・d-T-シフェノトリン
分量:0.25g

その他の成分
香料、エタノール、LPガス、DME


●保管及び取扱いの注意
●小児の手のとどかない場所に保管すること。
●火気や直射日光をさけ、温度の低い場所に保管すること。
●温度が40℃以上となるところに置かないこと。
●水回りや湿度の多い場所に置かないこと。缶が錆びてガス漏れや破裂のおそれがあ
ります。
●暖房器具(ファンヒーター等)の周囲は、温度が上がり破裂する危険があるので置
かないこと。

〈廃棄の方法〉
●ゴミ処理中の爆発事故の原因となるので、火気のない戸外でボタンを押して使い切
った(噴射ガスの音がしない)ことを確認し、キャップはプラスチックごみ、容器
はスチール缶として捨てること。
●使用後、火の中に入れないこと。


●お問い合わせ先
[製造販売元]
フマキラー株式会社
〒739-0494 広島県廿日市市梅原1-11-13
[本社所在地]
〒101-8606 東京都千代田区神田美倉町11
お客様相談室
0077-788-555
03-3255-6400