商品名パイロン 溶かしてのむかぜ薬
効能・効果かぜの諸症状(悪寒、発熱、のどの痛み、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)
(4)本剤は吸湿しやすい製剤です。1包を開封後は速やかに服用してください。また、開封状態で置いておくと粒が変色することがあります。変色した場合は服用しないでください。
(5)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。
消費者相談窓口会社名:シオノギヘルスケア株式会社「医薬情報センター」
電話:大阪06-6209-6948、東京03-3406-8450
受付時間:9時〜17時(土、日、祝日を除く)
製造販売会社シオノギヘルスケア株式会社
用法・用量

1包を約100mLのお湯または水に溶かして、食後なるべく30分以内におのみください。

年齢1回量1日服用回数
成人(15才以上)1包3回
15才未満服用させないこと

使用上の留意点●定められた用法・用量を厳守してください。
●お湯を加えて服用する場合は、やけどをしないようにご注意ください。
●冷水の場合は溶けにくいですが、よくかきまぜ分散させて、すぐにおのみください。
成分・分量

3包(4g×3)中

アセトアミノフェン900mg
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg
ジヒドロコデインリン酸塩24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg
無水カフェイン75mg
アスコルビン酸(ビタミンC)500mg
カンゾウ乾燥エキス70mg
(原生薬換算量500mg)
添加物アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、クエン酸、白糖、D-ソルビトール、ポビドン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、香料

■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)

1.次の人は服用しないでください

(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人

(2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人

2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください

他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬など(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬など)

3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります)

4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください

5.服用前後は飲酒しないでください

6.長期連用しないでください

■相談すること

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください

(1)医師または歯科医師の治療を受けている人

(2)妊婦または妊娠していると思われる人

(3)高齢者

(4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人

(5)次の症状のある人

高熱、排尿困難

(6)次の診断を受けた人

甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください

関係部位症状
皮膚発疹・発赤、かゆみ
消化器吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系めまい
泌尿器排尿困難
その他過度の体温低下

まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

症状の名称症状
ショック(アナフィラキシー)服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。
腎障害発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。
間質性肺炎階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。
再生不良性貧血青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿などがあらわれる。
無顆粒球症突然の高熱、さむけ、のどの痛みなどがあらわれる。
呼吸抑制息切れ、息苦しさなどがあらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください

便秘、口のかわき、眠気

4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください

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