■出演者、監督等
吉沢健

■内容紹介
「俺が死んでも映画は残る。映画に時効はない。」(若松孝二)/若松孝二が深くえぐり描く人間と社会、そして思想―風景としての“団地”/「俺はこうやって女二人に囲まれて生きていた方がよっぽどいいよ」/日本中が激しい政治運動が繰り広げられる中、あまり着目されていなかった“日常”“生活”そして“個”にフォーカスした傑作。個人の生活の底辺にまで浸食してくる権力と向い合い、天衣無縫に生活する若い男女の中に幻想に傷つき空想を否定した青春を若松孝二が探る。日米の国旗がたなびく映像に男女の“合体”映像がオーバーラップされる場面は今も語り継がれる衝撃的シーン。