- 製品特徴 -

太陽草コチュジャンはヘチャンドルが1992年に開発した製品で、伝統コチュジャンの色と
艶を継承しつつも適度な粘り気があり、コチュジャン特有のピリッとした旨味(サッパリとした
辛さで料理の味を引き立てる特有の味)と独特の発酵した香りを含み、従来品の甘さと
口当たりの悪さを改良したのが特徴です。 また、HACCP(危害分析と重要管理点監視)
システムを適用した衛生的な製造工程を経て生産されています。

- 製品用途 -

ビビンバ、炒め物、トッポキ、和え物、鍋料理、煮物など様々な料理にご使用ください。

- 保管方法 -

コチュジャンは長時間外気に触れると変色するので(褐変現象)、開封後は冷蔵庫に
保管してください。 開封後、容器をラップで覆っておくとコチュジャンの乾燥を防げるので
より長く鮮度を保てます。

 
コチュジャンの種類
コチュジャンは、基本的な材料に何を加えるかによって様々なコチュジャンが開発されて
きました。 最も代表的なものが穀類を混ぜて作ったコチュジャンですが、その他珍しいもの
にはカボチャや果物などの実を混ぜて作ったコチュジャン等も各地域にみられます。
 
 
<代表的なコチュジャンの種類>
・ 基本的な材料(味噌玉麹の粉と粉唐辛子)にもち米の粉を混ぜて作る、もち米コチュジャン
・ うるち米を混ぜて作る、うるち米コチュジャン
・ トウキビを混ぜて作る、トウキビコチュジャン
・ 麦を混ぜて作る、麦コチュジャン
・ 小麦を混ぜて作る、小麦コチュジャン
・ 小豆を混ぜて作る、小豆コチュジャン
 
このほかにも味噌玉麹の粉を作ったあとの残りかすに粗挽きの粉唐辛子を入れて作る
かすコチュジャンやおこげを使用したおこげコチュジャンなどが開発され庶民に愛されて
きました。
 

♪おすすめレシピ♪

● しいたけのコチュジャン酢和え

材料 :
シイタケ 120g,牛肉 30g(ニンニクのみじん切り,昆布醸造醤油,ごま油,砂糖,胡椒),
きゅうり 60g,たまねぎ 20g,万能ねぎ 20g,りんご 40g
 
たれ :
酢コチュジャン 35g,砂糖 13g,醸造酢 23ml,粉唐辛子,ニンニクのみじん切り,ごま塩
 
作り方 :
① 牛肉は細かく刻んで、下味をつけた後炒める。
② シイタケは軸を取り除き、塩を入れてサッとゆでた後に薄く切る。
③ きゅうりは斜めに切って塩に軽く漬けた後、水気をぎゅっと絞る。
④ たまねぎ、万能ねぎは千切りにして、りんごは1㎝の厚さに切る。
⑤ 準備した材料を混ぜ、味付けをして軽く和える。
 
** りんごのさわやかな味とシイタケがピリッと辛いコチュジャンとよくマッチした、辛く、
酸っぱく、甘みがある異色料理です。 シイタケはかさが開いておらず、内側のシワが白くて
肉が厚く、軸が乾いていないものを選びましょう。 酢を多く入れ過ぎてしまった時は、
お酒を少し入れれば味がまろやかになります。

** 干シイタケをもどす際に出る水は、汁を沸かす時に利用すると良いです。

● 豚肉の干しナス炒め

材料 :
豚肉 200g,干しナス 40g,たまねぎ 80g,長ねぎ 20g,ごま油 10ml,サラダ油,ごま

肉のたれ :
酢コチュジャン 50g,ヘチャンドル在来式味噌 15g,日本酒 20ml,砂糖 10g,
昆布醸造醤油 15ml,ニンニクのみじん切り 10g,生姜のみじん切り 10g,粉唐辛子 2g
作り方 :
① 干しナスはぬるま湯に約3時間ほどつけてもどす。
② 肉は上記のたれに浸しておく。
③ たまねぎは千切りにし、長ねぎは太く切る。
④ 熱したフライパンで先にたまねぎを炒め、豚肉、干しナスの順に加えて炒める。
⑤ ④に長ねぎを入れてごま、ごま油で仕上げる。
 
** 干しナスは生のナスと異なり歯ごたえがあって肉の質感と似ているので肉とよく
合います。 干しナスは3時間以上浸してもどせば固くなく、辛味もなくなります。
ナスを乾燥させるときは、切ったらすぐに水に浸してアクをとり、沸騰した塩水に
サッと通してから乾かします。