■著者ザビーネ・ボーデ齋藤尚子茂幾保代■内容紹介子どもたちの戦争体験は後の人生にどのように影響したか。戦後ドイツでは、ナチスの犯罪への罪の意識の中で、第二次大戦下で心的外傷を負った子どもたちについて熟考し、手をさしのべることがタブーとされてきた。数十年の年月を経てようやく戦争の子どもたちがその苦しみの原因をたぐりよせ、そして語りはじめる。