シューベルトは26歳のとき、4幕の劇〈キプロスの女王ロザムンデ〉のための付随音楽を作曲しました。1923年の初演の後、劇そのものは忘れ去られてしまいましたが、シューベルトの作曲した劇音楽、特にこの間奏曲第3番は現在でもよく知られています。アンダンティーノで奏でられる印象的なヴァイオリンの主旋律は、翌1824年に完成した彼の〈弦楽四重奏曲イ短調〉D.804(第13番)の第2楽章にも用いられました。静謐な美しさをそなえた小品をお楽しみください。 <ロザムンデ> 間奏曲 第3番この商品はお取り寄せ商品です。