■著者
大島真寿美

■スタッフPOP
短大を卒業してからおよそ20年。学生時代に行動を共にしていた6人の仲間は、各地でそれぞれの生活を過ごしていた。そのなかの一人、ノンは、学生時代に亡くなった男の子が自殺ではなかったのではないかと、急に気になり出し、仲間たちに連絡を取り始める。女6人が、20年の時を経て再会したときに、再び得たものとは――。『ピエタ』で注目を集めた著者が、アラフォー女性たちに贈る、渾身の一冊。

■内容紹介
短大を卒業してからおよそ20年。同窓会の案内を受けとって以来、ノンは学生時代に亡くなった男友達のことが気になりはじめる。彼は自殺ではなかったのではないか?ノンは仲のよかった友人に連絡を取ると―。仕事や家庭、それぞれの20年の時を歩んできた女性6人。学生時代の男友達の死を通じて明らかになる「過去」。その時、彼女たちが選ぶ道は―。未来に語り継ぎたい物語。