水口「名物干瓢」 滋賀県 水口は二万五千石の城下町で水口城は小堀遠州が築城した名城であった。赤ん坊を背負った子も手伝っての干瓢作りである。 水口では、藩の奨励振興策(しょうれいしんこうさく)の下、干瓢作りが盛んで、宿(しゅく)の名物にもなっていた。 現在の暦で暑さの厳しい7~8月に行われるため、作業には一瞥もくれずに道行く旅人も、上半身をあらわにした腹掛け姿で、真夏の暑さとけだるさが感じられる。 紐状に剥いた夕顔を、張り巡らしたや垣根に吊して乾燥させている。 水口は前の土山から11.0Km、次の石部まで13.1Km。 ■ピース数 300ピース ■完成サイズ 26x38cm ■該当パネルナンバー 3(別売)