■著者
増田樹郎
山本誠

■内容紹介
「介護福祉」という用語が生み出され15年以上が経過し、この用語は「介護福祉士」という国家資格の名称として広く知られるようになってきています。人が人をケアするという行為は古くからあったものの、社会の急速な変化により、専門職として介護福祉士が誕生し、彼ら、彼女らが今や現場の最前線に立ち活躍してくれているのは嬉しい限りです。しかしもっと広い意味で介護をとらえてみたい、とらえる必要がある、という問題意識から本書は生まれました。ここでは、人と人との関わり、その行為を通して展開される実践の模様がさまざまな領域の人たちによって語られます。連携・協働が叫ばれる中、人が人をケアし、そこからより良く生きるためのヒントも見出されます。

■シリーズ名等
介護の世界 2