
技術提携の歴史
1998年ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィットグループ)とカテナが提携し、カロが誕生しました。「CARO」の由来はカテナの「CA」とロートシルトの「RO」と2つの頭文字を合わせ、かつイタリア語で「愛しい人」という意味です。2008年からラフィットグループの海外ワイナリーを監督するエリック・コレール氏がテクニカルディレクターとして技術部門を統括しています。
厳格緻密なセレクション
カテナが所有している畑のほか、優良な栽培家と契約を結び、毎年、8つの畑の中から優れた約20区画を選び醸造しています。主な畑は標高950mにあるアグレロ地区、900〜1,000mにあるラ・コンスルタ地区、1,150mにあるビスタルバ地区、1,200〜1,400mにあるトゥプンガト地区、グァルタジャリー地区にあります。標高が高いため、除草剤や殺虫剤に頼る必要がなく、灌漑は土壌によりドリップ式とフラッド式両方を使い分けています。
伝統のワイン育成
2002年まではカテナの醸造設備を利用していましたが、2003年に独自の醸造所を新設。1884年に建てられたワインセラーを買い取り、昔ながらの景観を生かしながら内部には最新の設備を備えています。醸造はステンレスタンクで発酵させ、ラフィットがボルドーで採用している技法にならい、伝統的なポンピングオーバーで活用。マロラクティック発酵後にブレンドし、ポーイヤックにあるDBRの樽工場で造られた樽で熟成させます。





カテナ所有の畑を中心に、高標高の畑からブドウを厳しく選び、ボルドーの伝統的な醸造方法を経て、フレンチオークで熟成。フルボディで、力強いタンニンの構成を感じさせながら、デリケートで心地よい余韻を持つワインです。
| 色・タイプ | 赤/フルボディ/辛口 |
|---|---|
| 品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック |
| 容量 | 750ml |
| 産地 | アルゼンチン メンドーサ州 |
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