手ごろな価格ながら、ムルソーの味わいを十分に楽しめる。

【シャトー ド ムルソー】 ムルソー プルミエ クリュ 2008/白

ムルソー最高の畑と言われるプルミエ・クリュの「ペリエール」を主体に、「シャルム」をブレンド。

丸みのある、なめらかな質感。加えてオイリーさも備える柔らかな酸とのバランス。まさにムルソー1級の名に相応しい洗練された味わい。今飲んでも十分だが、今後の熟成も期待できる。飲み頃温度は10–14度。温度が上がるにつれて、より膨らみを増す素晴らしき逸品。

Chateau de Meursault

ワイン評論家のマット・クレイマー氏が、「おそらくブルゴーニュで最も美しい古式ゆかしい醸造所」と推薦する「シャトー・ド・ムルソー」

14–16世紀に建造された歴史的シャトーは、ブルゴーニュ最大のワイン祭「栄光の3日間」のフィナーレ会場にもなるコート・ドールでも稀な由緒あるシャトー。かつてはムーシュロン伯爵の所有だったが、子が無く次第に選り抜きのブドウ畑も売却(D.RC社も1963年にル・モンラッシェを購入)。1973年にネゴシアンのパトリアルシュがシャトーごと全財産を買収したが、2012年9月新たにHalley家が買収し、多大な投資が行われ高品質化に取り組んでいる。ワイン造りは品質の高いワインを安定的に供給する為に、ブルゴーニュにでは珍しく複数区画をブレンドする手法を基本としている。赤の生産も多く、ボーヌの1級畑に10の区画を所有するが、グレーブとサン・ヴィーニュは別々に瓶詰される。

ムルソー — 世界屈指の白ワイン銘醸地

特級に匹敵。柔らかく上品、ボリューミーな味わい

ブルゴーニュだけでなく、世界中の白ワインを見渡しても抜群の人気を誇っているのが「ムルソー」。ピュリニーモンラッシェと人気を2分する世界最高の豊かな白ワイン生産地です。

1級畑は、南側のピュリニーに隣接した斜面上部ペリエール、ジュヌヴリエール、シャルムが優れており、特にペリエールは傑出した土壌。ムルソーと言えば、コシュ・デュリやコント・ラフォンを筆頭に、ドメーヌ・ミシュロやフランソワ・ミクルスキなど、ワイン評論家たちが大絶賛する名門ドメーヌがずらりと並んでおり、最近では「世界最高の白ワインメーカー」に選ばれたピュリニー・モンラッシェの名門ルフレーヴもムルソーを手がけて話題になったばかりで、ルフレーヴ元醸造長のピエール・モレもご自身のドメーヌで素晴いワインを造り注目を集めています。

ふんわりと包み込む上品な柔らかな美味しさが味わいの特徴で、スッキリと爽やかなシャブリと違い、ボリューム満点のたっぷりとした飲み応えが飲み手に喜ばれ、コクのあるクリームソースの魚や甲殻類料理に最適な相性を見せます。

ブドウ品種/シャルドネ100%

ムルソー最高の畑と言われるプルミエ・クリュの「ペリエール」を主体に、「シャルム」をブレンド。丸みのある、なめらかな質感。加えてオイリーさも備える柔らかな酸とのバランス。まさにムルソー1級の名に相応しい洗練された味わい。今飲んでも十分ですが、今後の熟成も期待できます。

色・タイプ 白/辛口
品種 シャルドネ100%
容量 750ml
産地 フランス ブルゴーニュ/ムルソー