【世界観】

懐かしい。でも、何かが違う――。

閉鎖された時代を乗り越えた日本。
民主的な政治と自由な文化が、
人々を盛りたて、国を彩る。

未来は明るく、若者たちは補正された道を
悠々と闊歩する。
飢えも貧しさもなく、銃も兵器も存在しない。
差別も格差もない平等な命。
誰もが幸福を享受する世界。

そんな時代は……果たしてあっただろうか?


懐かしさと違和の入り混じる奇妙な未視感。
あなたの知らない歴史が紡がれる。

【ストーリー】

ある一つの歌が、少年を違う時空に連れ去る。
気がつくと、少年は見知らぬ場所に立っていた。古めかしい街並み。景色はセピア色に見える。
まさに、教科書で見た明治や大正そのものの
風景だったのだ。
タイムスリップした世界で少年が出会った、
3人の少女と9人の若者。
少年は彼らとともに、空の旅に赴く。
「続きのない友情、終わりの見える恋。
それでも人は、独りではいられない」
彼らが旅をする理由は?
目的地とはどこなのか?
そして、この世界は一体何なのか?
多くの謎を抱えながら、船は進む。
物語の結末に向かって。

絆の紡ぐ未来が、今始まる――。

※画像は開発中のものとなります。

【結賀 駆】

明るく優しい好青年。頭の回転が早く、ポジティブさとマイペースさの合わせ技でメンバーをまとめ上げる。その賢さから人を操る策士的な一面もあり、一部からは腹黒だと思われている。人をまったく悪気なく追い詰めてしまう天然S。『緑』を操る能力を持っている。

【市ノ瀬 千里】

顔立ちは整っているが、ネガティブ思考で寡黙な少年。周囲の大人から邪険に扱われてきた過去をもつため、人間不信で人付き合いが苦手。それは船に乗ってからも同じで、共用スペースにはあまり行かず、いつも自室に引きこもっている。

【遠矢 正宗】

面倒見が良く、若いメンバーたちのお兄さん的な存在。頭は良いが、手先が不器用で要領が悪い。よく喧嘩の仲裁に入っては、損することが多い。読書家で、幅広い知識を持っている。普段は手袋をしており、それが能力の制御に関わっている。

【吾妻 夏彦】

冷めた考えを持っており、声を荒げることは殆どない。ある理由から、ノルンに乗る能力者たちの命を狙う。機械に強く、発明が得意。また、船の操縦のスペシャリストでもある。

【二条 朔也】

飛び抜けた美しさを持つ青年。物腰が柔らかく、女性に対して紳士的な態度を取る。幼馴染の深琴をとても大切にしている。
当たらない占いとなぞなぞが趣味。

【加賀見 一月】

軽薄な遊び人。特有の色香を持ち、人によっては毒だと言われることも。冗談と嘘を繰り返し、本心は語らない。よく深琴をからかって遊んでいる。平士と七海と仲が良く、よく一緒にいる。

【宿吏 暁人】

怒りっぽく、いつも不機嫌な顔をしている気難しい青年。敵愾心が強く、からかわれたり、馬鹿にされることを嫌う。料理が得意で、彼が作るご飯からは母の味がすると好評。じつは鳥が苦手。

【室星 ロン】

怪しげな風貌の持ち主だが、実は気さくで優しい青年。しかし人の名前をいっこうに覚えないので、よく人を苛立たせる。出身も生い立ちも何一つ話そうとせず、誰も彼のことを知らない。

【乙丸 平士】

元気で活発、人懐っこい青年。
メンバーの中では年中者の部類だが、裏表のない性格からムードメーカー的存在になっている。嫌なことがあってもすぐに切り替えることが出来る。『テレパシー』の能力を持っており、感情が高ぶると相手に心の声が漏れてしまうことがしばしば。
そのため隠し事が苦手で本音を漏らしては女性陣の怒りを買ってしまう。



©2014 IDEA FACTORY