■著者井沢元彦■スタッフPOPシリーズ文庫本最新作。日本人に刷り込まれた「忠臣蔵」の虚構に迫り、綱吉暗君説を覆す。■内容紹介江戸時代にあって最も爛熟をきわめた元禄の世(1688年~1703年)は、日本近世史上最大の“大変革”の時代でもあった。今に伝えられる「忠臣蔵」美談創作の裏に秘められた日本人の精神構造の大転換はじめ、21世紀の今を生きる日本人の原像がここにあった。名君綱吉の治世が揺るがした刃傷と仇討ち。赤穂事件が「忠臣蔵」に変移した謎。■シリーズ名等小学館文庫 い1-24