| 商品説明 | 「柴胡桂枝湯エキス顆粒A(1010) 24包」は、漢方の原典である『傷寒論』(しょうかんろん)、『金匱要略』(きんきようりゃく)に記載されている漢方薬で、かぜを初期に治しきれずにまだ微熱があり、悪寒がすることもある、はきけがあるというような症状を伴う「かぜの中期から後期の症状」に用いられるほか、「腹痛を伴う胃腸炎」にも用いられています。『ツムラ漢方柴胡桂枝湯エキス顆粒A』は、「柴胡桂枝湯」から抽出したエキスより製した服用しやすい顆粒です。医薬品。 |
| 使用上の注意 | ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 むくみ (6)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください | 関係部位 | 症状 | | 皮膚 | 発疹・発赤、かゆみ | | その他 | 頻尿、排尿痛、血尿、残尿感 | まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。| 症状の名称 | 症状 | | 間質性肺炎 | 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 | | 偽アルドステロン症、ミオパチー | 手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 | | 肝機能障害 | 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 | 3.1ヵ月位(かぜの中期から後期の症状の場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください 4.長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください |
| 効能・効果 | 体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・はきけなどのあるものの次の諸症: 胃腸炎、かぜの中期から後期の症状 |
| 用法・用量 | 次の量を、食前に水またはお湯で服用してください。| 年齢 | 1回量 | 1日服用回数 | | 成人(15歳以上) | 1包(1.875g) | 2回 | | 7歳以上15歳未満 | 2/3包 | | 4歳以上7歳未満 | 1/2包 | | 2歳以上4歳未満 | 1/3包 | | 2歳未満 | 服用しないでください |
【用法・用量に関連する注意】 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 |
| 成分・分量 | 本品2包(3.75g)中、下記の割合の柴胡桂枝湯エキス(1/2量)2.0gを含有します。 日局サイコ:2.5g 日局ハンゲ:2.0g 日局オウゴン:1.0g 日局カンゾウ:1.0g 日局ケイヒ:1.0g 日局シャクヤク:1.0g 日局タイソウ:1.0g 日局ニンジン:1.0g 日局ショウキョウ:0.5g 添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、ショ糖脂肪酸エステルを含有します。 |
| 保管および取扱い上の注意 | 1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 2.小児の手の届かない所に保管してください。 3.1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。 4.本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により多少顆粒の色調等が異なることがありますが効能・効果にはかわりありません。 5.使用期限を過ぎた製品は、服用しないでください。 |
| 製品名 | ツムラ漢方柴胡桂枝湯エキス顆粒A |
| 柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)/漢方薬とは | 少し体力が落ちている人で、ミゾウチから肋骨下部が張り胸苦しさのある人の腹痛をともなう胃腸炎、微熱や寒け、頭痛や吐き気などをともなう風邪の後期症状、熱性疾患、神経痛、などに用いられます。小柴胡湯と桂枝湯の合方処方。 漢時代の傷寒論および金匱要略という古典書で紹介されています。 |
| 広告文責 | 株式会社福田薬局 薬剤師:福田晃 |