タイトルにもあるように19歳の安室奈美恵が、小室哲哉と四つに組み作りあげた事実上のデビューアルバム。<7><9><18><19><20>などの大ヒットにより、「アムラー」を日本中に氾濫させる現象を起こした。だが、力が入っているのはよく知られるシングル曲だけではない。
???彼女のアルバムはすべてそうだが、本作は非常に良質なR&Bテイストのポップスが並び、実にコストパフォーマンスの高い作品に仕上がっている。まさに「日本のジャネット・ジャクソン」と呼びたい1枚。(麻路 稔)