終わらない伝説を奏でよう――

【ストーリー】
デビューシングルを発表し、爆発的なヒットを記録したロックバンド【REXX(レックス)】。
顔出しNG、PVではメンバーのイメージキャラクターで露出するというスタンスで、
ライブも行わない中、口コミで人気が広がり、世間の注目を集めていた。
だがセカンドシングルを出すことなく、ある日突然、無期限活動休止を宣言。

理由は一切明かされず混乱を招くが、その後もデビュー曲が売れ続け、日に日にファンを増やしていき、いつしか業界内外から“伝説”のバンドと呼ばれるようになっていた――。

それからおよそ1年後、REXXのサウンドに心を奪われた主人公は、転校した先で1枚のデモCDを見つける。
なんとそれは、REXXの未発表楽曲だった!
さらに、自らをREXXだと名乗る5人の高校生が現れる。
もう音楽はやらないと言う彼らを前に、主人公は宣言する。

「REXXが復活するためなら、なんでもします!」

過去が絡み合い不協和音を奏でる中、はたしてREXXは復活を遂げるのか……!?

※画像は開発中のものとなります。

【蓮水 秋】

頭がよく、スポーツもそつなくこなすが、無口で人の好き嫌いが激しく、かなりのマイペース。一人で行動することを好み、よく授業を抜け出して屋上や中庭で音楽を聴いている。常にヘッドフォンをかけており、親しい人間の前でしか外さない。ひとたびステージにあがると自然と人の目を引き付けるカリスマ性を持つ。歌う場所さえあれば歌うというスタンスで、メンバーに対しては自ら活動再開について触れずにいる。

【天羽 玲】

天真爛漫な性格で、バンドメンバーの中ではムードメーカー的存在。周囲をよく観察しており、気配りがうまい。かわいらしい見た目ながら、芯が強く、しっかり者。父親が世界的に有名なクラシックピアニストであり、ロックバンドで演奏することについてよく思っていないため不仲である。REXXが復活するようなことがあれば海外に留学させるとも言い渡されており、バンド活動の継続を悩んでいる。

【九条 駿】

好きなことに一直線な性格で、社交性が高く、男女問わず友達が多い。REXXでは切り込み隊長のような立ち位置で、メンバーのことも大切に思っている。ギターが何よりも好きだったが、ある出来事をきっかけに弾くことを辞めてしまった。

【白石 聡真】

主人公と秋とは同じクラスで、学級委員長を務めるなど真面目で温厚。秋から絶大な信頼を寄せられており、口数の少ない彼と周囲との懸け橋になることが多い。リーダーの帝を補佐し、メンバー内でいざこざが起こる前に察知してうまくまとめるなど、影のキーマンでもある。
ベースの腕は人並みだが、腐ることなく、ひたむきに練習に励んでいる。

【桐生 帝】

REXXのリーダー。
ぶっきらぼうだが、しっかり者でまわりをよく見ている。自分のことよりも人の幸せを優先するタイプだが、それを決して表に出さない優しい心の持ち主。
家ではエプロンをつけて料理や家事にいそしむなど家庭的な一面も。

【朝霧 仁】

大手レコード会社サウンドスケープで、新進気鋭のプロデューサーとして活躍している。
ヒットが見込めるものには執着するが、それ以外は清々しいほど無関心を貫く。
数年前まで自らもバンドを組んでいた経験もあり、音楽の知識が豊富である。



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