■著者
白石範孝

■内容紹介
白石メソッドとは、一言で言うと「考える国語」です。「読み手が教材の論理を考える」ということです。今までの国語の授業は、イメージと感覚を大切にするあまり、教材に隠された文脈(論理)を読まずに、読み手の思いだけが大事に扱われていました。白石メソッドは、その文脈を読み取る方法、その読み取るための考えるコツを提唱しているのです。白石メソッドは、「なぜ」「どうして」という「問い」を大切にします。この本のキーワードである「子どもたちの思考のズレを生かす」という考え方は、皆さんの明日の授業へのヒントになるでしょう。

■目次
第1章 授業を進める悩み「子どもの思考のズレ対応」のポイント(物語文の場合;詩の場合;説明文の場合);第2章 実践!深い学びを育む「思考のズレ」を仕組んだ授業(物語文;説明文;詩);第3章 「思考のズレ」から汎用的な力を育てる秘訣(物語で汎用的な力を付ける秘訣;説明文で汎用的な力を付ける秘訣;詩で汎用的な力を付ける秘訣);第4章 「思考のズレ」を生かした授業力を付けるために(「思考のズレ」から汎用的な力の育成を目指した指導)

■シリーズ名等
白石メソッド授業塾