プロ・ピアニストの技を学んで感情を思いのままに表現する!
「ジュ・トゥ・ヴ」や「ジムノペディ」をはじめとした趣のある作風が人気の、近現代フランスを代表する作曲家、エリック・サティ。彼の楽曲は、楽譜上、それほど技巧的な難易度は高くはないので、趣味的にピアノを弾いてきた人にもとっつきやすいのですが、一方、「なぜか、演奏がしっくりこない」と感じている人も少なくないのではないでしょうか。そこで、サティの楽曲をより良く演奏する上で必要な“技術”を解説したのが本書。技術と言っても、いわゆる演奏技術のみならず、“