弊社から1998年に初版が刊行され、好評のうちに版を重ねてきた『音楽史17の視座』の全面改訂新版。全体の3分の1を新たに書き起こし、古代から現代までを時系列に沿って記述。時代を映し出す思想を読み解き、美術などの他芸術を参照、さらに実際の楽曲を分析する。世界とわたしの関係を軸に展開される、音楽史+精神史の決定版!改訂にあたり、以下の点が大きく変わった。1)田村和紀夫、鳴海史生の共著から、田村の単著に。2)全体の3分の1以上が新原稿となり、そのほかの部分も細かく手が加わる。3)