ダブルデッカー(2階建てバス)といえばイギリスが有名ですが、香港でも日常的なのりものです。香港にダブルデッカーが走り始めたのは1949年からで、1950年代の人口増加にともない徐々に増えていったそうです。3台セットの1台めは、フロントグリルが特徴的な、ドイツダイムラー社のCVG5です。KMBは当時4台導入したそうで、行先は尖沙咀碼頭(Star Ferry乗り場)です。2台めは、ダイムラーFleetlineです。リアエンジンを搭載した車で、KMBは1974年から1979年の間に450台購入しました。行先は彩虹(チョイ ホン)です。またレイランドVictory Mk IIは香港で活躍した最後のフロントエンジンバスで、リアの大きな窓が特徴です。行先は上水(シャンシュイ)です。