内容紹介コルネリウス・グルリット(1820~1901)はドイツ出身の作曲家、オルガニスト、指揮者、音楽教師。多くのジャンルに作品を残したものの今日ではほとんど知られていませんが、ピアノを弾く子供たちにはとても親しい作曲家で、「こどものためのアルバムOp.140」や「こども音楽会Op.210」などから多くの曲が、レッスンや発表会の場で頻繁に演奏されています。本書は、かわいらしい小品にこめられたグルリットの教育的な配慮を明らかにし、レッスンの場で何を学び、また何を教えていくかを丁寧に解説します