ピアノ(クラヴィーア)が登場する以前の17~18世紀当時に全盛を誇っていた鍵盤楽器チェンバロ(クラヴサン)の演奏のために書かれた名理論書の新訳です。
本書はフランス語原著から正確に翻訳され、原著の複写版と日本語訳が見開きで読める対訳で構成されています。
原著の楽譜(アルマンドと8つのプレリュード)は現代譜で対応し、詳細な解説が付けられています。またクープラン演奏の装飾法について詳しく解説された章を設け、併せてクープランのよく弾かれるクラヴサン曲(第13、14オルドルから4曲)および室内楽など他