
| 商品名 | 蓮とシルクのストール |
| 素 材 | 植物繊維(蓮) 34%、シルク 66% |
| サイズ | 約200cm×約69cm (縦×横) |
| 重 量 | 200g |
| 原産国 | ミャンマー |
| 生産会社 | ワールドブリッジクラブ & AUNK SAKKAYAR Lotus Robe |

蓮糸には夏は涼しく冬は暖かいという特徴があります。それは主に蓮の繊維が持つ二つの性質によるものです。一つは麻などの他の植物性の繊維と同じく、湿気を吸い取るためにサラサラし清涼感があるということです。もう一つは、蓮の繊維がらせん状になっているということです。繊維がらせん状になっていることにより、繊維の隙間に空気を含むことができます。その空気の層が断熱材の役目を果たし、冬は暖かいという特徴になります。
私たちが蓮糸のストールにシルクを合わせることを考えた理由は、オシャレなストールにしたいと思ったからです。蓮の繊維は素朴な味わいをもった繊維です。染色をしたとしてもどうしても落ち着いた色合いになります。そこで考えたのがシルクを合わせるということ。シルクは様々な染料に染まりやすく、深みのある美しい色合いに染まります。このようにしてできたストールは日常を少し楽しくしてくれる製品だと信じています。
シルクを染めるときに考えたのが、化学染料を使わないということ。できるだけ自然の風合いを大切にしたいと思ったからです。そして染料には蓮を選びました。蓮からはピンク色、緑色、黄色の染料が取り出せます。このストールには蓮の茎から採れる黄色の染料を使いました。蓮糸の部分、そしてシルクにも存分に蓮を取り入れました。蓮の肌ざわり、色合い、そして柔らかな香りをぜひ感じてください。
私たちのストールは全て手作業で作られています。手作業で作られた製品は独特の味わいを持っています。機械で作られた製品と違い、一つとして同じ製品はありません。それぞれの製品がそれぞれの味わいを持つ、愛着の生まれる製品です。
このストールはミャンマーのインレー湖で作られています。インレー湖には昔ながらの水上生活をする人たちが多く住んでいます。そして工房もまた水上にあり、そこでストールが作られます。なぜ水上の工房で作られるのか。それはインレー湖が蓮糸の一大産地だから。昔は日本でも多く見られた蓮糸ですが、今ではあまり見られなくなりました。今ではとても珍しくなった希少な蓮糸。蓮糸を使った製品は今日も水の上の工房で作られます。
私たちのストールははただ高級な繊維を使っただけの製品ではありません。昔ながらの水上生活を送る多くの人たちが住むインレー湖。経済発展を続けるミャンマーとは裏腹にインレー湖に住む人たちは厳しい生活を送っています。私たちのストールは彼の生活を支え、文化を守ることにも繋がります。
全ての季節で使えるストール
蓮とシルクのストールは
身に付けると初め清涼感がありますが
その後暖かくなってきます。
軽くてサラッとした巻き心地なので
身に付けていても邪魔になりません。
軽いのに暖かい。その不思議な
感覚をぜひお楽しみください。
作る人、使う人、関わる人みんなを幸せに
私たちの願いは私たちの製品に
関わる人すべてが幸せになることです。
私たちのストールを気に入ってくれて
購入して使ってくれる人がいる。
そしてそれが
ストールを作る人の支えになる。
みなさんにもそんな風に
思ってもらえるとうれしいです。