あのプリンスも認めた注目のソウル&ジャズ・シンガー
テネシー州ナッシュヴィルを拠点にシンガー・ソングライター&ピアニストと活動しているキャンディス・スプリングス。2014年9月にデビューEP 『Kandace Springs』を発表するや、瞬く間に話題となり、今年4月に惜しくも亡くなってしまったプリンスも生前、「雪さえも溶かすほどの(温かい)声」とキャンディスの声を絶賛。この度、ブルーノートからこのアルバムで華々しくデビューを飾った。プロデューサーには名匠ラリー・クラインを起用。1曲目の「トーク・トゥ・ミー」はノラ・ジョーンズの出世作となった「ドント・ノウ・ホワイ」を作ったジェシー・ハリスの楽曲。タイトル曲はマル・ウォルドロンの名曲。キャンディスの歌声とピアノの魅力が凝縮された傑作。(The Walker’s 加瀬正之)