■著者羽田正■内容紹介一七世紀、さかんな交易活動で「世界の中心」となっていた喜望峰からインド、中国、長崎にいたる海域に、英、蘭、仏の東インド会社が進出した。茶や胡椒など多彩な商品でヨーロッパの市場を刺激し、近代の扉を開いてグローバル化の先駆けとなったのである。「史上初の株式会社」の興亡と、その二〇〇年間の世界の変貌を描く、シリーズ屈指の異色作!■シリーズ名等講談社学術文庫 2468 興亡の世界史