弱肉強食、食物連鎖、自然淘汰…。そんな自然界の掟をテーマにしたゲームである。狩って食って、メスにモテて、コウビして、百獣の王となるのが最終目標。
???プレイヤーはまず「無色動物最初類」のブタとなり、色のついたドーブツを狩ってその肉を食らう。狩るドーブツは色ごとに特徴が異なり、「黄畜類」、「赤翼類」、「青爬類」、「紫乳類」、「灰獣類」と種類が分かれている。同色の肉を食らうことで、その系統へとヘンタイして強くなっていく。
???そして「動物班長」や「動物級長」を倒し、さらに特別なナマニクやナマボーンを食らう。そうするとメスが寄ってきてコウビができるようになり、子孫を残すことでできる。その代は死を迎えてしまうが、新しい代へと血は受け継がれ、能力を引き継がせることができる。テーマ自体は生々しい感じはするが、任天堂らしく楽しくおかしく、ゲームとしてうまくまとまっている。(林田信浩)