■著者本村凌二■内容紹介古代ローマ史には、「人類の経験のすべてがつまっている」という。都市国家に溢れる「共和政ファシズム」のエネルギー。ハンニバル率いるカルタゴとの死闘。カエサルとアウグストゥスが開いた帝政。人類初の「世界帝国」出現と、一神教世界への転換。そして帝国が終焉を迎えた時、文明は大きく変貌していた―。多彩な人物とドラマに満ちた千年史。■シリーズ名等講談社学術文庫 2466 興亡の世界史