■著者
金森亨

■内容紹介
投下した資金が果実を伴って返ってくるようにするためには、事業を立ち上げる際に、その事業に「事業として成り立つ素質」があるかどうかを吟味し、資金をどこに使えばその素質を発揮させることができるかを考えておく必要があります。常に、どうすれば資金を事業に活かすことができるかという問いかけが必要なのです。それは、事業を大切に思い、事業に打ち込みたいという企業経営者の思いそのものではないでしょうか。そういった事業者の思いに寄り添い、金融機関など資金を供給する側のあるべき姿にも言及しつつ、その問いかけの答えを見つけていくのが本書です。前半で資金調達に臨む姿勢や考え方を検討し、その考え方に基づいて資金調達手段を活用する方法を後半で述べる構成としています。