■著者
アルブレヒト・テーア
相川哲夫

■内容紹介
当時の農芸化学の最新研究の成果をもとに、各種土壌の性質ととらえ方を単なる知識でなく実践的に記述。「有機栄養説」の基本に据えた「フムス(腐植)」の概念や性質について明らかにする。現代の有機栽培にも通じる、動物質肥料、植物質肥料、そしてミネラル肥料について、主な種類の性質、使い方を詳述。肥料とともに重視した力学的土壌改良(耕耘、排水・潅漑、土地改良など)について、具体的・実践的に解説。各種犂やハローの細密図版、排水と潅漑の施工例の図版も掲載。採草地栽培、乾草の収穫、放牧地の管理については特に丹念に解説。