■著者
大丸弘
高橋晴子

■内容紹介
伝え残したい、近代日本の暮らしぶり。明治維新により劇的な変容を経験した日本人の身装(身体と装い)。本書は装いのあり方を、服装や髪型にとどまらず、環境、衛生観、身体観、しぐさなど、広範な事象・できごととの対応関係のなかで展望する。日本人は舶来の品々・文化をどのように批判し、そして受けいれていったのか。新聞・雑誌記事、広告など、膨大な同時代資料によって、明治から敗戦までの日常を生き生きと再現する245話。

■目次
装いの周辺;身体;美容;アクセサリー;素材と装い;着るひととTPO;産業と流通;メディアと環境;民族と民俗;装いから人へ