■著者中島久枝■内容紹介生まれ故郷の村に帰った小萩は、姉の婚礼の祝い菓子を作る。江戸でもっともっと菓子作りを学びたい。あらためてその思いを強くする小萩だった。ようやく戻った牡丹堂に、ある日颯爽と現れた一人の男。かつて見世にいた腕利きの職人だという。その男が、思わぬ騒動を引き起こしてゆく―。おいしいお菓子と人々の情に心がほっこりする、好評シリーズ第二弾!■シリーズ名等光文社文庫 な43-3 光文社時代小説文庫