■著者
オリバー・M・ブランデス
デイビッド・B・ブルックス
ステファン・グールマン
■内容紹介
本書は、水に対するソフトパス・アプローチの実践と紹介を試みた初めての本である。急増する世界の水需要に対応するためには、従来の大型ダムなどの近代科学技術に頼るハードパス中心の考え方に警鐘を鳴らし、水需要の原点に立って、なぜそこに水が必要なのか、最低限の水で持続可能な発展をする為には、どのような考え方、工夫がいるのかを論じている。水の技術者にとどまらず、水問題に関心を持つすべての人々にぜひ読んでいただきたい一冊である。