■著者ヤニック・ハストラップステファヌ・フラッティーニ永田千奈■内容紹介木でできたあたたかな家のなかで、イヌイットが赤んぼうをあやしています。遠くはなれた氷原では、シロクマが赤んぼうをなくして、ないていました。お父さんクマは、ふと思いました。「このにんげんの子が、うちの子になったら…」こうしてにんげんの子どもは、北のはて、雪と風のなかで、クマとして育てられることになったのです。氷の世界に生きるシロクマと少年のおとぎ話。