
1974 年設立のドメーヌ・ブロカールは、96ha の畑を所有、年産 60 万本というシャブリ地方を代表する生産者のひとつです。ドメーヌは、設立者ジャンの奥さんの実家が所有する、たった 1ha の畑からのスタートでしたが、氏のたゆまぬ努力により、現在のシャブリ屈指のワイナリーへと大きく発展しました。ドメーヌでは、様々な区画の畑を所有しており、それぞれのテロワールを最大限に生かしたワイン造りのみならず、その個性を前面に表現した斬新なワイン造りにも意欲を燃やしています。
ドメーヌが所有する畑は、主に 13 世紀建造のサン・クレール教会に面した、古生代期の化石を多く含む石灰質の土壌にあります。目指すのは、新鮮でエレガントな果実味の、ミネラルを豊かに感じるワイン。土壌の個性を生かすため、ワインは低めの温度(18?20℃)でステンレスタンクで醸造されます。新鮮で軽やかに楽しめる味わいの中にも、豊かなミネラル分が複雑さを加えて、個性溢れる印象深い味わいになっています。
当主のジャンは 30 年以上にわたりドメーヌの発展に尽くしてきましたが、設立当初の情熱を持ってまだまだ現役で頑張っています。現在は息子のジュリアンを中心に若き才能溢れるスタッフの力を終結し、オリジナリティ溢れるワインを造っています。ドメーヌ<ジャン・マルク・ブロカール>は常に挑戦 & 拡大のスタンス。ジャンの持ち前のバイタリティと人柄の良さで、ますます発展を続ける楽しみなドメーヌです。
