
6-in-1 マルチ機能搭載
URCERI赤外線温度計IR-817は、非接触赤外線温度計、K型熱電対接触温度計、UVリーク検出器、露点温度計、湿球温度計、周囲温度・周囲湿度計を備えたマルチ温度計です。
非接触赤外線温度測定:先進的な赤外線放射温度測定技術を採用し、物体の周囲温度、周囲湿度、露点温度と表面温度を同時に測定可能。危険な場所、手の届かない場合、触れられない物などに適用。非接触ですので安全・衛生的です。
K型熱電対接触温度測定:熱電対とは、2種類の金属線の先端を接触させて回路を作り、接合点に発生する熱起電力を通じて温度差を測定することです。長寿命、耐熱性、機械的強度などの利点があり、中高温領域の温度センサーとして工業的に最も広く用いられています。
UVリーク検出:自動車エアコンと他の高圧システムの冷媒漏れを紫外線により迅速に検出可能。自動車、エアコンなどの修理作業に適用。
露点温度測定:露点温度とは、水蒸気を含む空気を冷却したとき、凝結が始まる温度です。気象観測、各種の乾燥作業などは露点計測の主な用途。
湿球温度測定:湿球温度は、気体と蒸気の物理的な特徴を示す温度の一種です。夏で、もし湿球温度が低いと、除湿に要するエネルギーが減り、冷却塔の効率が増やしますので、空調のエネルギー消費が低くなります。
周囲温度および湿度測定:生物の成分の大部分は水であるから、湿度はその体や活動に大きな影響を与えます。湿度の観測を行い、加湿器や除湿機などで、唇のひび割れや乾燥肌を避けます。

4種類測定モード
高実用性な4種類測定モード搭載、使え方法がいろいろ!
カビのアラームモード:測定対象の表面温度と露点温度の差より、カビの生えやすいエリアを感知可能。カビの生える可能性がない場合、緑色に点灯;カビの生える可能性がある場合、黄色に点灯;カビの生える場合、赤色に点灯。料理などに適用。
温度差アラームモード:周囲温度と表面温度の差により、測定対象が正常に作動しているのか判断可能。周囲温度と表面温度に近い場合は、緑色に点灯;温度差は約3℃の場合,、黄色に点灯;温度差は約5℃の場合、赤色に点灯。高温作業などに適用。
K型熱電対温度モード:K型熱電対プローブを熱電対ソケットに差し込み、周囲温度、K型温度と表面温度を同時に表示します。
周囲温度/湿度モード:周囲温度、周囲湿度、露点温度と湿球温度を同時に表示します。

放射率変更可能、より高い確度
放射率(emissivity)とは、物体が熱放射で放出する光のエネルギー(放射輝度)を、同温の黒体が放出する光(黒体放射)のエネルギーを 1 としたときの比である。 0 以上 1 以下の値(無次元量)であり、物質により、また、光の波長により異なる。
放射率を固定する従来の赤外線温度計と比べて、本品は測定対象の材質、表面状態に合わせて、最適な放射率に設定できます。高確度な測定作業を提供します。
各物質について、放射率は以下の程度の値をとる。
アルミニウム 0.02-0.1
鉄(酸化面) 0.5-0.9
ゴム 0.95
セラミック 0.95
具体的な数値は説明書にご参考ください。




