≪24本限り★18年熟成1999年産[プイィ・フュメ]古酒が蔵出しで入荷!!≫
造り手はミッテラン、シラク元大統領も顧客に持つ名門ドメーヌ!!
ロワール辛口の双璧サンセールよりも滑らかで繊細だが力強いワイン!!
フュメ(いぶしたの意)のニュアンスがトロピカルな甘みに変化!!
ソーテルヌにも通じるオイリーで複雑な香りが全開!!!!
辛口ソーヴィニヨン・ブランが長命だと立証する1本です!!
[ジトン・ペール・エ・フィス プイィ・フュメ“クロ・ジョアンヌ・ドリオン”1999




《ご案内のワインは、蔵元カーヴで長期間貯蔵されてい
たもので、カーヴでの長期熟成に伴う多少の汚損、ビン
傷痕のある商品もあります。また、リコルクもしていな
いため、液面も多少、低くなっています。
以上を予めご了承の上お買い求めください。》
(これらこそが正真正銘の蔵出しであることの証です)


一般的にロワールワインの熟成白や古酒で定評があるの
が、シュナン・ブラン種の貴腐ブドウから造られる甘口。

ご案内のワインは、それらとはまったく別の個性を持つ
バック・ヴィンテージ熟成白です。

使用ブドウはソーヴィニヨン・ブラン。
しかも遅摘みにして当初から甘口を狙ったものではなく、
通常の辛口白の熟成版。ワインの魅力の一つである、熟成
による変化と旨みを堪能できるワインなんです。

それを可能にしたのが、産地を代表する名人の技。

中央フランスを流れ、フランスを代表する大河ロワール
川上流、「サントル=ヴァル・ド・ロワール」と呼ばれる
銘醸地[サンセール]に本拠を置くのが、1945年創業の
[ジトン・ペール・エ・フィス]というドメーヌ。

一般的に、この産地の生産者はモザイク状に広がる4種
類(実際は15種)の土壌ごとの個性を尊重し、それらを
ブレンドし自社ワインの特徴を生み出しています。

しかし、このドメーヌではブルゴーニュの生産者が通常
行うように、その大半を畑や区画ごとにワインを仕込み、
それをそれぞれ別に熟成させ瓶詰めし、ラベルには畑名
を表記しているのです。
つまり、より限定されたテロワールの個性が感じられる
ワインが造られ、それを消費者は楽しめるということに
なります。
そして、ご紹介の
[プイィ・フュメ “クロ・ジョアンヌ・ドリオン” 1999]!!


[プイィ・フュメ]は左岸の[サンセール]とは常に双璧
とされ、ロワール川を挟み対岸の右岸にある産地。
土壌もサンセールに似て実に多様。ただ、こちらは北に
向かい流れるロワール川右岸のため、全体的に斜面が西
向きで午後の日照量が多く、フランス語で「煙い、いぶ
した」を意味する「フュメ(Fume)」の名が付いた、
スモーキーで複雑な風味の、より熟成に時間がかかり、
滑らかかつ繊細ながら力強いワインが生まれます。

そんな[プイィ・フュメ]でも、この[クロ・ジョアンヌ・
ドリオン]は現地で「Marnes Kimmeridgiennes」と呼ぶ
土壌の、標高180~205メートルほど、北西向き勾配20~
35%の斜面にある面積1.33haの区画に、1975年に植樹し
た(今年で樹齢42年)ソーヴィニヨン・ブランから造っ
たもの。

そして、そのヴィンテージは、なんと今から19年前の
1999年。
それをインポーターさんが今回、蔵出し輸入し紹介して
くれました。

そして、その驚きの味わいたるや、
『好状態、好熟成が一目で分かる、透明感あるゴールド
の色調。若い頃はよりいぶし(フュメ)感が強かったで
あろう香りは、かすかなカラメル的な香ばしさに変化し、
どちらかというとソーテルヌに通じる、オイリーで複雑
な雰囲気に。酸はさすがに経年によりまろやかながら、
味わいにはスパイシーさと深み厚みがあり、後味にはバ
ナナのような南国フルーツの要素も感じるのです。余韻
も長いこの古酒は、シンプルな味付けの魚介のムニエル
やグリル、チーズならシェーヴルよりもブルー・デ・コ
ースやロックフォールなどの青カビ系とじっくり楽しみ
たいものです。』

多様な土壌を持つ産地で、畑、区画名入りワインを、
造る達人の蔵出しバック・ヴィンテージ!!

ラベルもコルクも当時そのままの、正真正銘の蔵出し品
です。



《ご案内のワインは、蔵元カーヴで長期間貯蔵されてい
たもので、カーヴでの長期熟成に伴う多少の汚損、ビン
傷痕のある商品もあります。また、リコルクもしていま
せん。以上を予めご了承の上お買い求めください。》
(これらこそが正真正銘の蔵出しであることの証です)


※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

Gitton Pere et Fils, Pouilly Fume "Clos Joanne d'Orion" 1999
色・容量白750mlALC12.5%
ブドウ品種ソーヴィニヨン・ブラン100%
産地フランス - ロワール地方
味わい辛口
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)

[ジトン・ペール・エ・フィス]は1945年に「マルセル
・ジトン氏」が、フランスを代表する大河ロワール川
上流の、「サントル=ヴァル・ド・ロワール」のサンセ
ール村北西、「メネトレオル村」に設立した蔵元です。
また、1953年からは外部からのブドウ購入とワインの桶
売りも止め、いち早く元詰めを開始したドメーヌでもあ
ります。

また、このドメーヌは各畑、各区画の土壌と個性を表現
するため、ブレンドせずにそれぞれのキュヴェを造った
パイオニア的存在。

現当主である「パスカル・ジットン氏」がブルゴーニュ
でワイン造りを学んだこともあり、大樽での醸造が当た
り前だったこの地方で、30年前から「ドゥミ・ミュイ」
と呼ばれる600リットルの樽で区画ごとの仕込みを開始。
その影響を受け5年ほど前からは、多くの生産者も土壌
の違いを自分たちのワインに反映させるようになってい
ます。

なお、ドメーヌ設立当初1.5haしかなかった所有畑も、
サンセールとプイィ・フュメでは、白用の畑がシレック
ス土壌と石灰質土壌半々で計22ha。他にもピノ・ノワー
ルを4ha、コトー・ド・ジェノワにも2.5haを所有。
しかも、それらの大半が樹齢の古いヴィエイユ・ヴィー
ニュという古樹。

手摘みで収穫したブドウは、区画別キュヴェの個性を活
かすため、酵母も酵素も添加せず、そして温度コントロ
ールもせずに自然発酵。澱引きせずバトナージュしなが
らそれぞれのキュヴェ毎に熟成させ瓶詰め。

テロワールを尊重した上で畑の管理をしっかりし、樹齢
の古いブドウを極めて自然な造りでワインにするため、
少し古いヴィンテージもまだ活き活きとし、ロワールの
ソーヴィニヨンの熟成可能性を実感させてくれるドメー
ヌが[ジトン・ペール・エ・フィス]なんです。