■著者麻倉一矢■内容紹介将軍家剣術指南役の柳生家一万石の第六代藩主・俊平は、筑後三池藩主、伊予小松藩主と一万石大名の契りを結んだ。その三池藩主が殿中で有馬氏久の挑発に乗り脇差しを抜いてしまった。このままでは切腹。将軍の影目付・俊平は、刃傷事件の裏に“燃える石”を巡る氏久の策謀を察知。盟友の命を救うべく将軍吉宗の落とし胤・鶴姫探索との交換条件で…。■シリーズ名等二見時代小説文庫 あ2-11 剣客大名柳生俊平 7