






深みのあるクリアなサウンドの音楽
忙しい日常での使用に耐える耐汗性、耐候性仕様
独自のStayHearチップが耳の形状にぴったりフィット
一部のApple社製機器での通話と音楽に対応したマイク付きリモコン
ヘッドホンを収納して保護する軽量キャリングケース
イヤホン パワーレッド
スタイル:Apple製品対応モデル | 色:パワーレッド
商品紹介
深く豊かな低音とクリアなサウンドで音楽を楽しめる。 汗や水しぶきに強い優れた防滴仕様を実現。 独自のイヤーチップによる快適な装着感。 Apple製品対応モデルとスマートフォン対応モデルには、マイク付きリモコンを付属。 持ち運びに便利な専用キャリングケースを付属。
受賞
ビジュアルグランプリ2016 SUMMER 受賞
ビジュアルグランプリ2018 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞
Bose SoundSport in-ear headphones
エネルギッシュなサウンドでワークアウトをサポート
従来のスポーツイヤホンでは実現できなかった豊かでバランスのとれたサウンドで、エネルギッシュなワークアウトを楽しむことができます。SoundSport in-ear headphonesは汗に強く、激しいエクササイズ時でも耳から外れません。マイク付きリモコンでボリューム調整、タイトルスキップ、着信を、機器に触れずに簡単に操作できます。忙しい日常のニーズに対応するヘッドホンが、音楽が欠かせないあなたをサポートします。
どこにでも持って行ける設計
もう1マイル。もう一回。自分の限界を超えようとしているとき、モチベーションは不可欠です。TriPortテクノロジーが明瞭な高音とナチュラルな低音を生み出します。汗や悪天候に耐えるアコースティックポートを装備し、疎水性生地で湿気を防ぐ、忙しい日常のニーズに対応するスポーツヘッドホンです。
あなたの耳にフィット
このスポーツタイプヘッドホンの特徴は独自のStayHearチップです。耳の形状にぴったりフィットするので、一日中快適に装着できます。
マイク付きリモコン
マイク付きリモコンにより、一部のApple社製機器で通話と音楽再生を簡単に切り替えることができます。
軽量で丈夫なケース
ヘッドホンのカラーにぴったりのスポーツタイプケースが付属。ヘッドホンを使わないときに収納して保護します。エクササイズの間、鍵や現金を入れておく場所もあります。カラビナ付きのケースなので、ランニングやエクササイズの時も、アクセサリー感覚でケースごと持ち運びできます。
PHILE WEB(ファイルウェブ) プロによる商品レビュー
快適なフィット感の「StayHearチップ」を備えた、ファッショナブルなカラー展開のスポーツ向けイヤホン
スポーツをしながらでも音楽を楽しめる仕様を備えたボーズのイヤホン「Bose SoundSport in-ear headphones(以下、SoundSport in-ear)」が、デザイン/カラーともにリフレッシュして新しくなった。
同社は2010年に「Bose IE2 audio headphones」を発表し、今回の新製品も採用している「StayHearチップ」を世に送り出した。通常のシリコンイヤーピースに、サメの背びれのようなウィング型のフィンを一体化したイヤーチップを初めて見たときには驚いたが、耳に装着してみるとその驚きはさらに大きくなった。実に快適で安定感の高いフィット。耳穴の入口にそっと置いただけのような軽い着け心地なのに、ケーブルを引っ張ると普通のイヤホンよりも外れにくい。
本機はネーミングに“スポーツ"を冠したイヤホンだ。そこで、今回は実際にジョギングしながら使ってみたレポートをお届けしたい。
新しいSoundSport in-earには5色のカラバリがあり、全色から選択できるのはiOS対応リモコン付きのモデルだ。5色の内訳は、落ち着いたチャコールとフロストのほか、鮮烈な印象のネオンブルーにパワーレッド、エナジーグリーンだ。特に後の3色はスポーツを楽しむ際の“やる気"も湧いてくるパワーカラーだ。
筆者の勝手な印象だが、それぞれにアディダスのブルー、ナイキのレッド、プーマのグリーンと有名ブランドのテーマカラーに合わせ込んだ配色のように思えた。今回筆者が借りて使ったモデルはエナジーグリーンだが、偶然にいつもランニングの時に着ているニューバランスのTシャツとカラーコーディネートができた。
イヤホンをiPod touchに接続して、ゆっくりと走り始める。StayHearチップの装着感があまりにライトなので、走り出したら落ちてしまうのではないかと不安になるほどだが、実は耳の穴の周りにあるくぼみにチップがはまってピタリとフィットするので、多少頭を激しく振ってみたり逆立ちしても、その動きが原因でイヤホンが外れることはない。抜群に安定した状態で耳穴の中に収まっている。
ジョギングのペースを徐々に上げていくと、イヤーチップだけでなく、イヤホン全体がとても軽く耐ノイズ性能に優れていることがわかってくる。例えば意図的にケーブルを衣服にこすりつけてみてもタッチノイズが発生しないほど、ケーブルの被覆にもノイズが出にくい素材を厳選して使っているようだ。
走りながら音楽を聴いてみた際のリスニング感については、ボーカル系楽曲のクリアで余分な色づけのない声の印象がとても良かった。ロックやポップス系の楽曲はリズムの躍動感が鮮やかに伝わってくる。空間表現が非常にワイドで、奥行き方向への見通しがよいところも、さすが開放型だ。特にEDM系の楽曲は雄大なスケールの演奏を楽しむことができた。
さて続いては、スポーツをしていない状態で、ピュアに音楽鑑賞の目的のみで本機を使う場合の試聴感について。静かな場所でのリスニング感をレポートする。AWAで配信されている楽曲を中心に、音質は320kbpsに固定して聴いた。
全体的に、開放型ならではの爽やでヌケの良いサウンドが一番の持ち味だ。特にクリアでエッジがシャープに再現されるボーカルの清涼感が抜群にいい。
ボーカリストの作品は城南海のアルバム「ミナミカゼ」から『渡良瀬橋』を試聴。奄美出身のボーカリストである彼女ならではのテクニックである「グイン(こぶし)」がとても軽やかにまわる。声のイメージがクリスタルのように透明で、ディティールが鮮明に浮かび上がる。彼女のように元から爽やかな声質のボーカリストの作品と見事にマッチするイヤホンではないだろうか。
「最高のスポーツイヤホン」であることを大前提に、安全性や使い勝手の面も十分配慮して開放型を選んだイヤホンだが、独特の爽やかで広がり感の豊かなサウンドは、スポーツ向けであることを除いてもユニークで価値ある個性として確立されている。たとえばボーカルものの楽曲ではボーカリストの声の特徴や細かなニュアンスまで忠実に再現しながら、空間を広く立体的に描き込めるセンスを持ち合わせている。