『ここは試してみるべき興味あるネゴシアンである!!』
パーカー推奨生産者からのお値打ちヴィラージュ赤!!
コスパに優れお手頃価格の村名格ピノ・ノワール!!
『赤系ルビーの色調に、適度なオークの風味!!
スグリやスミレの果実と花のニュアンスに、果実味と調和した酸!!
家庭料理はもちろん、豚や仔牛のソテーやハンバーガーにも合う万能選手!!』
[モワヤール=グリヴォ コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ・ルージュ 2013]





[コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ]という、あまり見
かけないラベル表記。

かの[ロマネ・コンティ]や[モンラッシェ]などの頂上ワ
インの産地、フランスはブルゴーニュの高級且つ名醸ワ
インの宝庫「コート・ドール(黄金丘陵)」の、およそ
半分を構成するのが「コート・ド・ボーヌ地区」。


全部で14の村で構成され、中でも有名なのが前述の特級
[モンラッシェ]を生む、「ピュリニィ」や「シャサーニュ」
の「両モンラッシェ村」や「ムルソー村」などで、何れ
も超高級白ワインにより名を世界に馳せています。


一方、赤はそうした白の名声に押され、昔から国際的に
少し日陰者の存在。
そのため、本来自分自身の村名を付けワインを売ること
が出来るにもかかわらず、1937年に認定された、
この[コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ]を名乗った方
が得策と考える生産者が多かった名残がこのラベル表記
です。


ちなみに、ピノ・ノワールが栽培されているのは、褐色
の石灰岩質の基盤に、浅い表土、褐色の小石、鉄分を含
む魚卵状石灰岩、黄色い石灰岩で覆われた土壌。
また、南北に分布するコート・ド・ボーヌでは、それぞ
れのテロワールによるキャラクターの違いに加え、北部
と南部でそれぞれ違う特徴が赤ワインに表れます。

そしてご案内の1本は、この産地最北端の「ラドワ=セリ
ニィ村」の標高220~260メートルに分布する、東向きと
南東向きの斜面に植えられた、平均樹齢30年のピノ・ノ
ワールが素材。

北部のものは、一般的に控えめなルビー色や淡い紫赤色
で、花の香りに赤黒双方の果実のニュアンスを持つ、
チャーミングな果実味と風味が特徴で、親しみやすく、
飲み易い口当たりとされます。

なお、2013年のブルゴーニュ赤の出来はというと、
ブルゴーニュに精通するM.W.(マスター・オブ・ワイン)
の「ジャスパー・モリス氏」が、収穫量は少量ながら、
『美しいアロマとテロワールを強く感じる赤』
『良い色調と極めて魅力的なブーケがあり、熟した果実
のアロマを感じさせる』とするヴィンテージ。

実際に当店での試飲でも、
『クリアーな赤系ルビー色。スミレの花や、チェリーに
ラズベリー、スグリなどのニュアンスを持つ香りは適度
で甘みも。オークの香りと果実味のバランスもよく、
タンニンも強すぎず滑らか。また、酸と果実味を含む全
体の構成が調和し、口当たりが良くとても飲みやすいん
です。過去に多く見られた、酸が強くコクと力強さのた
め柔らかくなるのに時を要したコート・ド・ボーヌ・ヴ
ィラージュとは違い、醤油を使った日本の食卓での家庭
料理にも合わせやすいタイプで、豚や仔牛のグリルやソ
テー、ハンバーガーとも楽しめる万能タイプの1本です。』

パーカーさんが
『ここは試してみるべき興味あるネゴシアンである』
とする、5代続くブルゴーニュ名門生産者からの
[コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ・ルージュ]!!

コート・ドールのヴィラージュ(村名格)ものにして、
お値ごろ価格でのご案内。
ブルゴーニュ・ワイン全体の価格が高止まりの中にあっ
て、今どき良心的お値段といえます。

この機会をお逃しなく、ぜひともお買い求めください。




※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、
 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。

Moillard-Grivot, Cote de Beaune Villages Rouge [2013]
色・容量赤750mlALC13%
ブドウ品種ピノ・ノワール100%
産地フランス・ブルゴーニュ-コート・ド・ボーヌ地区
味わいミディアムボディ
ラベル表示酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア)

ご紹介のワインを造ったのは、1850年にコート・ド・ニ
ュイの「ニュイ・サン・ジョルジュ」で創業、160年を
超える歴史を持ち、現在5代目の「ドニ・トマ氏」が腕
を振るうメゾン[モワヤール=グリヴォ]。

日本では古くからモワヤール(あるいはモワラール)と
いう名で知られた生産者ですが、2008年に生産と経営・
販売基盤強化のために[ドメーヌ・ヴァンサン・ソーヴェ
ストル]及び[ジャン=バスティス・ベジョ]と統合し、
現在はベジョ・グループの一員として、創業者夫人の旧
姓も加えた[モワヤール=グリヴォ]のブランド名も使用
しています。

ラベルに表記される名前も含め、ブランド名が変わって
も、代々家族経営で培ったワインの造りの多くは引き継
がれ、それについては「R.パーカー氏」が、
『ここは試してみるべき、興味あるネゴシアンである』
と語っていた頃と変わらず、現在も進化と革新を続ける
生産者といえます。

ご参考までにパーカーさんの著書【ブルゴーニュ】の記
述をご紹介しますと、

『モワヤールは日常用のワインのためハイテクによる近
代的設備を有する。そこではワインは瞬間殺菌、低温安
定を施されるわけで、遠心分離機、濾過機といった機械
が随所にある。』

『1980年代、品質の向上の点で同社はブルゴーニュで有
数の長足の進歩を遂げた。モワヤールの所有者トマ家は
消費者の好みが、しなやかでまろやかな、肌理細かく深
い色合いのワインだと考えている。』

『大抵モワヤールのワインは2~3年で飲み頃を迎えるが、
10~12年は瓶熟して向上する。』

そんな[モワヤール=グリヴォ]から今回ご紹介するのが、
村名格ながら、お手頃価格で楽しめる、ブルゴーニュの
コート・ドール(黄金丘陵)から届いた、
[コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ・ルージュ 2013]。

ご家庭の食卓の定番として、まとめ買いをおすすめします。