1928年にはメークインと共に北海道の優良品種に認定され生産の拡大が進み、その後全国でも栽培され現在でも国内のジャガイモ栽培面積の22%以上(H19年のデータ)を占め最も多く作られている品種となっています。

◆男爵薯の特徴
男爵薯の形は丸くややゴツゴツした形をしており、芽の部分のくぼみが深いので皮が剥きにくいという難点があります。

果肉は白っぽく粉質で、デンプン価は14~16%程となっています。加熱するとホクホクした食感が楽しめ、これぞジャガイモと感じさせてくれる香りがあります。

◆男爵(だんしゃく)薯の美味しい食べ方
ジャガバター
粉質が強いため、ホクホクした食感に仕上がるのでジャガバターでお馴染みのベークドポテトやフライドポテト、茹でて潰してポテトサラダやコロッケなどに適しています