■著者井沢元彦■内容紹介破竹の勢いの織田信長。それを阻止するには、石山本願寺法主顕如、さらに西国の太守毛利家と手を結ぶべきであった。しかし、武田勝頼は信玄の遺言を無視し、亡き勘助の側近さえも退けて邁進する。長篠城の攻防、設楽ヶ原の決戦の勝敗を分けたものは何だったのか?戦国の武将たちを突き動かす欲望、嫉妬など人間の業を鮮やかに浮かび上がらせる傑作。■シリーズ名等祥伝社文庫 い6-9 信濃戦雲録 第2部