■著者
井野瀬久美惠

■内容紹介
大陸の片隅の島国は、「アメリカ植民地の喪失」をステップに大帝国へと発展し、女王ヴィクトリアが君臨する最盛期を迎えた。博物館と万国博覧会、紅茶、石鹸、ミュージック・ホール。あらゆる文化と娯楽を手に入れ、女性たちが世界を旅し、いちはやく奴隷を解放した「博愛の帝国」。現在のイギリスに「世界帝国だった過去」は何を残しているのだろうか。

■シリーズ名等
講談社学術文庫 2469 興亡の世界史