■著者
マイケル・ディラン・フォスター
廣田龍平

■内容紹介
捕まえようとすると、するりと手から逃れていく妖怪たち。日本人はその妖怪をどのように捉えてきたのか。江戸時代に編まれた百科事典や画集から、近代科学とのせめぎあい、文学や民俗学との関わり、そして現代メディアの中の妖怪像まで、妖怪文化を縦横無尽に語りつくす、「異人」による妖怪論。